バイオハザード7を購入しようと考えているが、「どっちを買うべきか？」と迷っている人は多いだろう。
本作には「通常版」と「ゴールドエディション」、さらに「グロテスクバージョン」など複数の選択肢があり、それぞれに特徴がある。
特に、バイオハザード7のグロテスク版と通常版の違いは気になるポイントだろう。
表現の過激さや演出の違いがどれほどゲーム体験に影響を与えるのか、事前に知っておきたいところだ。
また、バイオハザード7 ゴールドエディションの内容を確認し、DLCをすべて遊びたいならどのバージョンを選ぶべきかを考えることも重要だ。
ゴールドエディションにはDLCが最初から含まれているが、「中古で買ったらDLCが入っていなかった」というトラブルも報告されているため注意が必要だ。
特に、バイオハザード7 ゴールドエディションの中古を検討している場合は、DLCの有無を確認しないと後悔する可能性がある。
本記事では、バイオハザード7の攻略に役立つ情報を交えながら、それぞれのバージョンの違いやおすすめの選び方を詳しく解説する。
バイオハザード7は「バイオじゃない」と言われることもあるが、その魅力やホラー要素を最大限に楽しむためにも、自分に合ったバージョンを選ぶことが大切だ。
通常版、ゴールドエディション、グロテスクバージョンの違いを徹底比較し、後悔しない購入方法を紹介していく。
記事の内容
- 通常版、ゴールドエディション、グロテスクバージョンの違い
- 各DLCの内容と必要性、ゴールドエディションのメリット
- 中古購入時の注意点やDLCが入っていない可能性
- 自分のプレイスタイルに合った最適なバージョンの選び方
バイオハザード7 どれを買えば後悔しない？
ポイント
- バイオハザード7 どっちを買うべき？
- バイオハザード7 グロテスクとの違いとは？
- バイオハザード7 ゴールドエディション 内容解説
- バイオハザード7 DLCはどれが必要？
バイオハザード7 どっちを買うべき？
バイオハザード7を購入する際、どのバージョンを選ぶべきかは、多くのプレイヤーが悩むポイントです。本作には「通常版」と「ゴールドエディション」、さらに「グロテスクバージョン」といった複数の選択肢が存在し、それぞれ特徴が異なるため、自分のプレイスタイルに合わせた選択が重要になります。
まず、通常版は本編のみが収録されており、追加DLCは一切含まれていません。そのため、ストーリーの核となる部分を楽しんだ後で、必要に応じてDLCを個別購入することができます。ホラーゲームが初めての方や、まずはゲームの雰囲気を味わいたい方にとっては、通常版が最適な選択肢と言えるでしょう。
一方、ゴールドエディションには「Banned Footage Vol.1&2」「End of Zoe」といったDLCが最初から含まれており、物語の裏側や追加コンテンツを余すことなく体験できます。特に「End of Zoe」は、本編で語られなかったキャラクターの運命を知ることができるため、物語を深く楽しみたい方にとって価値のあるコンテンツです。DLCを後から購入する手間を省きたい方、完全なバイオハザード7体験を求める方には、ゴールドエディションがオススメです。
また、「グロテスクバージョン」は、通常版と比較して表現が過激になっているバージョンであり、血や肉体の損傷といったグラフィックがよりリアルに描かれています。バイオハザードシリーズの醍醐味である恐怖を最大限に体験したい方に向いていますが、人によっては刺激が強すぎると感じることもあるため、ホラーゲームに慣れていない方は通常版を選ぶのが無難です。
さらに、DLCをすべて個別に購入した場合、ゴールドエディションの価格を超えてしまう可能性があるため、長期的に考えるとゴールドエディションの方がコストパフォーマンスが良い場合もあります。
結論として、ゲーム本編のみを試したいなら通常版、DLCも含めてお得に楽しみたいならゴールドエディションを選ぶのが良いでしょう。また、よりリアルで過激な恐怖体験を求めるなら、グロテスクバージョンがオススメです。プレイスタイルや耐性に応じて、自分に最適なバージョンを選択することが重要です。
バイオハザード7 グロテスクとの違いとは？
バイオハザード7には「通常版」と「グロテスクバージョン」の2種類が存在し、それぞれに大きな違いがあります。主な違いは、表現の規制の有無やゲームプレイ時の恐怖演出にあります。
通常版では、残虐表現が軽減されており、人体の欠損表現や出血の描写が抑えられています。これは、日本国内の年齢制限基準（CERO D）に適合させるための措置であり、グロテスクな表現が苦手な方でもプレイしやすい仕様になっています。具体的には、敵を倒した際の出血量が控えめになっているほか、一部のシーンではカメラワークが変更されることで、ショッキングな描写が目立たないようになっています。また、ストーリー上の重要なシーンにおいても、通常版では刺激を抑えた演出が施されているため、ホラーに対する耐性が低い方でも比較的安心して楽しめる作りになっています。
一方、グロテスクバージョンはCERO Z（18歳以上対象）として発売されており、血の描写や人体の欠損がリアルに表現されています。敵を倒した際のゴア表現（内臓や骨が露出するなど）もそのまま描かれ、ホラー要素がより強く感じられる仕様になっています。特に、バトルシーンでは敵の四肢が切断される描写や、敵の体が崩壊するエフェクトなどが加わり、バイオハザードシリーズならではのスリルを最大限に味わえるようになっています。また、グロテスクバージョンでは、通常版ではカットされている一部のシーンや、よりダークで恐怖を煽る演出が含まれているため、ゲーム全体の没入感が向上しています。
プレイヤーの好みによって選択肢は異なりますが、過激な描写に抵抗がない方には、より臨場感のあるホラー体験ができるグロテスクバージョンがオススメです。特に、ホラーゲームの醍醐味を存分に味わいたい方や、バイオハザードシリーズのリアルな恐怖演出を楽しみたい方には、グロテスクバージョンのほうがより満足度が高いといえるでしょう。一方で、ホラーゲームが苦手な方や、グロテスクな映像に抵抗がある方は、通常版を選ぶことでストレスなくゲームを楽しむことができます。また、家族と一緒にプレイする場合や、子どもがいる家庭では、通常版のほうがより安心して遊べる選択肢となるでしょう。
さらに、グロテスクバージョンと通常版は一部のセーブデータやトロフィーが互換性を持たない場合があるため、購入前に確認することをおすすめします。特にDLCを追加購入する際には、自分が所有しているバージョンに対応しているかどうかを確認しないと、DLCが正常にプレイできない可能性があります。
このように、バイオハザード7の通常版とグロテスクバージョンには明確な違いがあり、プレイヤーの好みによって適した選択肢が変わってきます。過激なホラー演出を求めるか、それともマイルドな恐怖体験で楽しみたいか、自分のプレイスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
バイオハザード7 ゴールドエディション 内容解説
バイオハザード7のゴールドエディションは、基本となる本編に加え、複数のDLCが最初から収録されている完全版とも言えるパッケージです。
具体的には、以下のDLCが含まれています。
- Banned Footage Vol.1
- Banned Footage Vol.2
- End of Zoe
また、「Not a Hero」という追加エピソードは無料DLCとして配信されており、ゴールドエディションを購入すれば、これらすべてのコンテンツをプレイできます。
このエディションの最大のメリットは、DLCを個別に購入する必要がなく、すぐに追加コンテンツを楽しめる点です。本編のボリュームに加えて、これらのDLCをプレイすることで、バイオハザード7の世界を余すことなく体験できます。
バイオハザード7 DLCはどれが必要？
バイオハザード7にはいくつかのDLCが存在しますが、それぞれの特徴や必要性を理解することが重要です。DLCの内容を把握し、どのようなプレイ体験を求めているのかを考えた上で選択することが、最適なゲーム体験につながります。
まず、「Banned Footage Vol.1&2」は、本編では語られなかったサイドストーリーや新たなゲームモードを追加するDLCです。例えば、「ベッドルーム」では謎解きをしながら脱出を目指すステージが楽しめ、緊張感あふれるシチュエーションが魅力です。「ナイトメア」では敵の襲撃に耐えるサバイバル要素が加わり、戦略的なプレイが求められます。「21」ではカードゲーム形式のゲームモードが導入され、従来のバイオハザードとは異なる独特な緊張感を味わうことができます。
さらに、「End of Zoe」は、本編の結末後のエピソードであり、シリーズのファンならぜひプレイしたいDLCの一つです。このエピソードでは、本編ではあまり詳しく語られなかったゾイ・ベイカーの運命が描かれ、プレイヤーは彼女の視点を通じて新たなストーリーを体験できます。また、戦闘システムにも変更が加えられており、従来の銃火器を使用した戦闘とは異なるスタイルでゲームを楽しめます。
「Not a Hero」は無料で配信されており、クリス・レッドフィールドが主人公の追加エピソードとなっています。本編の終盤で登場したクリスの視点から、さらに詳細な物語が描かれ、彼の任務の背景や新たな敵との戦いが展開されます。また、このDLCでは本編とは異なる戦闘スタイルが導入されており、特殊部隊の装備を活かしたプレイが可能です。
DLCの追加によって、バイオハザード7の世界観はさらに広がり、異なる視点からストーリーを楽しむことができます。サバイバルホラーの要素をより深く味わいたい方や、新たなゲームプレイの要素を求める方にとって、これらのDLCは非常に価値のある追加コンテンツとなるでしょう。
本編だけでは物足りないと感じる場合、ゴールドエディションを購入することで、すべてのDLCが一度に手に入り、ゲームのボリュームが大幅に増えます。また、DLCを個別に追加することも可能ですが、すべて購入すると結果的にゴールドエディションを買うより高くついてしまう可能性があります。そのため、最初からDLCも楽しみたいと考えている場合は、ゴールドエディションを選択するのが最もコストパフォーマンスが高い選択肢と言えるでしょう。
いずれにしても、自分のプレイスタイルや興味に合わせて、必要なDLCを選ぶことが大切です。
バイオハザード7 どれを買えばお得？
ポイント
- バイオハザード7 中古で買うメリットと注意点
- バイオハザード7 ゴールドエディション DLC入ってない？
- バイオハザード グロテスクバージョン 違いを比較
- バイオハザード7 DLC購入は必要か？
バイオハザード7 中古で買うメリットと注意点
中古でバイオハザード7を購入することには、価格が安いという大きなメリットがあります。新品と比較すると半額以下で購入できることもあり、コストを抑えつつゲームを楽しみたい方には魅力的な選択肢となるでしょう。しかし、中古ならではの注意点もいくつか存在するため、購入前に確認しておくべきポイントがあります。
まず、ゴールドエディションの中古を購入する場合、DLCがすでに使用されている可能性が高いため、追加コンテンツをプレイできないことがあります。ゴールドエディションには「Banned Footage Vol.1」「Banned Footage Vol.2」「End of Zoe」などが含まれていますが、これらは初回購入時にダウンロードコードとして提供されていることが多く、中古で購入した場合、前の所有者がすでにコードを使用していることがあります。そのため、ゴールドエディションの中古を購入する際は、DLCが利用可能かどうかを事前に確認することが非常に重要です。
また、ディスク版を購入する場合、ディスクに傷がついていると正常に動作しない可能性もあるため、信頼できるショップでの購入がオススメです。特に、中古ゲームを扱う店舗の中には、ディスクの状態を詳細にチェックし、動作確認を行った上で販売しているところもあるため、そうしたショップを選ぶと安心です。オンラインで購入する場合も、出品者の評価やレビューを確認し、信頼できる相手から購入することをおすすめします。
さらに、中古ソフトにはセーブデータが残っていることもあるため、自分で新たにプレイを始める際には、データの初期化を忘れずに行うようにしましょう。特にトロフィーや進行状況の引き継ぎに影響を与える可能性があるため、新品同様の状態で楽しむためにはリセットが必要になることを覚えておくと良いでしょう。
総じて、中古でバイオハザード7を購入する際には、価格の安さだけでなく、DLCの利用状況やディスクの状態、ショップの信頼性などをしっかりとチェックすることが大切です。適切に選択すれば、コストを抑えつつ快適にゲームを楽しむことができるでしょう。
バイオハザード7 ゴールドエディション DLC入ってない？
ゴールドエディションを購入したにも関わらず、DLCが入っていないというトラブルが報告されることがあります。これは、主に中古品を購入した際に発生する問題です。
ゴールドエディションに含まれるDLCは、初回購入時にダウンロードコードとして提供されることが多く、中古で購入した場合、そのコードがすでに使用されている可能性があります。特に、パッケージ版のゴールドエディションでは、ディスク内にDLCが含まれていない場合があり、コードを使わないとコンテンツをダウンロードできない仕様になっていることが多いです。そのため、前の所有者がすでにDLCをダウンロードしていた場合、新しい購入者は追加コンテンツを楽しむことができなくなります。
また、DLCがディスクに収録されていると思い込んで購入し、実際にはコード入力が必要であることを知らずにトラブルに発展するケースもあります。こうした問題を防ぐためには、購入前にショップの説明をよく確認し、DLCが利用可能かどうかを確かめることが重要です。
さらに、オンラインストアやフリマサイトでの購入時にも注意が必要です。出品者がDLCの状態を詳しく記載していない場合、コードが未使用かどうかを確認するのは難しいため、信頼できるショップや出品者から購入することをおすすめします。
このような問題を避けるためには、新品を購入するか、中古品であっても「DLC未使用」と明記された商品を選ぶことが重要です。また、DLCが本体に直接インストールされているデジタル版のゴールドエディションを購入することで、DLCの有無を気にすることなく遊べるでしょう。
バイオハザード グロテスクバージョン 違いを比較
グロテスクバージョンと通常版の違いについては、前述の通りですが、より細かい比較をすると、イベントシーンのカットや流血表現の差が顕著です。特にホラーゲームの演出面において、その違いはゲーム体験の印象を大きく変える要素となります。
例えば、特定のシーンでは、通常版では画面が暗転するか、血の表現が薄くなっていることがあります。これは、残酷描写の軽減を目的とした規制によるものであり、日本国内のCERO D（17歳以上対象）に適合させるための措置が取られています。その結果、敵にダメージを与えた際の血の飛び散る表現や、攻撃を受けたキャラクターの負傷状態が視覚的に抑えられることになります。
一方で、グロテスクバージョンではCERO Z（18歳以上対象）の基準で表現されており、流血表現や人体欠損の描写がそのまま収録されています。特に、敵を倒した際の四肢の損傷や、出血量の多さがリアルに描かれるため、より過激なホラー演出が楽しめます。戦闘中にナイフや銃で敵を攻撃すると、肉片が飛び散るようなエフェクトが強調されており、敵がもがきながら倒れる様子なども詳細に描かれています。
また、特定のイベントシーンにおいても、通常版では暗転処理や画面カットが入る場面が、グロテスクバージョンではそのまま映し出されることが多く、ゲームの没入感をより高める効果を持っています。例えば、ある重要なキャラクターが襲われるシーンでは、通常版では一部映像が省略されているのに対し、グロテスクバージョンではその過程が詳細に描かれるため、恐怖感が増幅されます。
さらに、敵キャラクターのデザインや環境の演出にも若干の違いが見られます。通常版では、内臓が飛び出すような描写が削除されたり、血の色が暗くなるなど、視覚的な刺激が緩和されていますが、グロテスクバージョンではオリジナルのままの形で登場し、よりリアルな恐怖感を演出しています。
ホラーゲームとしての臨場感を求めるなら、グロテスクバージョンの方が適していますが、一方で、過激な描写が苦手な方や耐性のない方は、通常版を選ぶことでストレスなくゲームを楽しむことができます。プレイヤーの好みに応じて、どちらのバージョンを選択するかを慎重に検討すると良いでしょう。
バイオハザード7 DLC購入は必要か？
バイオハザード7のDLCは、本編とは異なる追加要素が多く含まれているため、ゲームをより深く楽しみたい方には購入をオススメします。DLCをプレイすることで、単なる本編の延長線ではなく、新しい視点やゲームプレイの変化を楽しむことができます。
まず、「Banned Footage Vol.1&2」は、本編の出来事と並行して進行するサイドストーリーを収録しており、ゲームの背景をより詳しく理解できる内容となっています。このDLCには、新しいチャレンジモードやミニゲームが追加されるため、戦略的なプレイや謎解きを楽しみたい方に適しています。「ナイトメア」モードでは、迫りくる敵のウェーブに耐えながらリソースを管理するスリリングな戦闘が展開され、「ベッドルーム」モードでは、閉じ込められた部屋から脱出するためにパズルを解くユニークなゲームプレイが楽しめます。
次に、「End of Zoe」は、ゾイ・ベイカーのその後を描いたエピソードであり、プレイヤーがまったく異なるスタイルのゲームプレイを体験できます。このDLCでは、従来の銃火器を使った戦闘とは異なり、拳を使った肉弾戦が主軸となります。これは本編とは大きく異なる要素であり、バイオハザードシリーズの新たな試みとして興味深いコンテンツとなっています。また、本編では語られなかった物語の結末を知ることができるため、ストーリーをより深く理解したい方には必見のDLCです。
さらに、「Not a Hero」は無料で配信されているDLCであり、本編の後日談としてクリス・レッドフィールドの視点から新たなミッションを楽しむことができます。従来のバイオハザード7のホラー要素よりもアクション寄りのプレイスタイルが求められ、シリーズファンにとっては懐かしさを感じる部分もあります。クリス特有の戦闘スキルを駆使して、新たな敵と戦いながら本編で解決されなかった謎を追うことができるため、無料で楽しめる点も大きな魅力です。
このように、バイオハザード7のDLCは、それぞれ異なるゲームプレイ要素やストーリーを提供するため、ホラーゲームの世界観をさらに楽しみたい方には強くオススメできます。しかし、本編だけでも十分なボリュームと完成度を誇るため、まずは通常版をプレイして、物足りないと感じた場合にDLCの購入を検討するのも一つの方法です。特に、ゴールドエディションを購入すれば、これらのDLCがすべて含まれているため、よりスムーズにゲームを進めることができます。
バイオハザード7 どれを買えば後悔しない？総括
今回の記事をまとめました。
- バイオハザード7には通常版とゴールドエディションがある
- グロテスクバージョンは表現が過激でCERO Z指定
- 通常版は本編のみでDLCは別途購入が必要
- ゴールドエディションはDLCが含まれるお得なパッケージ
- DLCをすべて買うならゴールドエディションのほうが安い
- 通常版とグロテスク版では流血や人体欠損の表現が異なる
- ホラー耐性がないなら通常版が無難
- ホラーの没入感を高めたいならグロテスク版がオススメ
- ゴールドエディションの中古はDLCが使用済みの可能性が高い
- ゴールドエディションのパッケージ版はDLCがコードの場合がある
- 「Not a Hero」は無料DLCでクリス・レッドフィールドの物語
- 「End of Zoe」は本編の後日談で新たなストーリーが展開
- 「Banned Footage」はサイドストーリーや追加モードを収録
- 中古購入時はDLCの有無やディスクの状態を必ず確認する
- どのバージョンを選ぶかはプレイスタイルと予算次第